ユネスコ無形文化遺産石州和紙でプロダクトデザインをした”神の国から紙のくつ”が
EXPO 2025大阪・関西万博で開催中の
”饗宴!匠が演じる日本美の世界powered by MUFG工芸プロジェクト”の
50作品のうちの一つに選ばれました!
石州の山あいで漉かれた和紙は、水と光と、土の記憶でできています。
私はその紙で、ひとつの“くつ”をつくりました。
それは、ただ歩くためのものではなく、自然とともに生きるためのかたちです。
人も、植物も、大地も、同じ呼吸をしながら生きている。
石州和紙には、その命のめぐりが宿っていると感じます。
やさしくて、儚くて、でも確かにしなやか。
この“紙のくつ”が踏み出す一歩は、未来へとつづくオーガニックな祈りなのかもしれません。
ぜひ遊びにきてくださいね。
”饗宴!匠が演じる日本美の世界powered by MUFG工芸プロジェクト”
期間2025年5月27日(火)~6月1日(日)10:00~19:00
※最終日は16:00まで会場ギャラリーEAST、ポップアップステージ南(大阪・関西万博会場)
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NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/matsue/20250530/4030021927.html
読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/local/shimane/news/20250526-OYTNT50100
yahoo!
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7bce428aeac7dca5c809560c7ab1de07876aa6c
山陰中央新報デジタル
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/783630
中国新聞